フレッシュミントティーでリフレッシュ

「フレッシュミントティーでリフレッシュ」
ハーブティーは、フレッシュハーブとドライハーブの茶葉の2タイプがあります。ドライハーブの良さは、季節を問わず好きな時にいれられること、また数種類のハーブを自分好みのブレンドにアレンジすることが手軽にできます。一方のフレッシュハーブは、摘みたてのハーブを使うので、味わいはもちろんですが、カップやグラスに注いだときの色や香り、ハーブの持つ成分を併せて楽しむことができます。あまりハーブティーを飲む機会がない方からは、「お庭やコンテナにミントがたくさんあるけど、どうすればいいかわからない」という声をよく耳にします。せっかくおウチにあるなら使わないのはもったいない!! いくつかポイントをおさえれば、簡単に自然の恵みを頂くことができます。ミントもペパーミントやスペアミント、アップルミントといくつか種類がありますが、これじゃなきゃということもありません。これらのミントをミックスするだけでも複雑でおいしいですし、レモンバームレモングラスといったハーブと組み合わせてカフェやレストランのようにおしゃれにブレンドしてみるのも楽しいものです。ぜひ季節を感じながら、色や香り、ゆったりと深呼吸したくなるようなティータイムをお試しください。1.やわらかい葉っぱを使う 2.葉っぱの量 3.蒸らし時間は3〜4分 4.濃さを均一にした状態でサーブする ...
http://kirei.mainichi.jp/practice/news/20120620dog00m100013000c.html


ハーブティー石鹸のタネ」
先日作っておいた、ジュニパーベリー、ローズマリー、ラベンダーのハーブティーを使って、「スカッ!とリラックスする薬用石鹸的な石鹸」のタネを仕込みました。「配合されているオイルetc」オリーブオイル ひまし油(キャスターオイル) ココナッツオイル パームオイル 月見草油 ホホバオイル アボガドオイル ラベンダーEO ローズマリーEO ハッカ油 ...
http://fivestar-beauty.mjair.net/2008/06/herb-tea-soap-handmade.html


まちおこしにハーブで挑戦」
筑後市前津の花卉(かき)農家橋本作次郎さん(60)が「ハーブをまちおこしに生かそう」と、北米原産のキク科の多年草エキナセア(ムラサキバレンギク)の栽培に挑戦している。栽培を始めて3年目の今年も赤紫色の花を咲かせており、橋本さんは「将来は、葉や花をせんじるハーブティーとして商品化し、八女茶に次ぐ特産品にしたい」と意気込んでいる。エキナセアは、米国の先住民が解毒剤や炎症止めなどに使っていたとされる。栽培方法が比較的簡単で、国内では埼玉県寄居町が2005年から試験栽培を開始。ビタミン、ミネラル、アミノ酸を豊富に含む茶葉の商品化にも成功しており、栽培農家による生産組合も発足している。 ...
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/307569