正しい化粧水のつけ方(コットン&手)

「どっちが正解? コットン? 手? 正しい化粧水のつけ方〜続編〜」
■コットン コットンでのメリットは、顔全体に均一につけられることと、不要な角質や汚れを取り除き、お肌がツルツルになること。そのためには、ポイントがあります。1.コットン全体に、化粧水をつけましょう。裏側までしっかり濡れるくらい、化粧水で湿らせます。もったいないと思って、化粧水がついていない箇所があると、かえってお肌の水分を取り除いてしまうので、たっぷりとコットンに染み込ませます。2.指でコットンを挟み、顔の内側から外側へ向けて塗布します。頬や額の広い部分から、鼻や目の周り等の細かい部分まで、擦らず丁寧に優しくつけていきます。収れん化粧水の場合は、こすらず優しくパッティングすると、効果的です。3.年齢が出る首も忘れずに!首を下から上に向かって、拭き取るようになじませます。4.手で触ってみて、足りていないと思う所があれば、再度コットンに化粧水を足してつけましょう。 ...
http://woman.excite.co.jp/article/beauty/rid_E1421310764146/


「肌荒れ・老化の原因に!? やりがちなNG化粧水の使い方5つ」
スキンケアの基本「化粧水」。効果を期待しすぎてつけすぎたり、使い方を間違ってかえってお肌にダメージを与えていることも! シミ、しわ、たるみなどの老化サインにもつながるので要注意。なんとなく自己流で使ってしまう化粧水、避けておきたい危険な使い方をチェックしておきましょう。1.安い化粧水をたっぷり惜しみなく使う...2.化粧水をコットンでパッティング...3.手でパンパンと叩いてパッティング...4.肌が荒れているときは、化粧水だけ使用...5.乾燥する部分に重ねづけしている ...
http://news.livedoor.com/article/detail/9662643/


「男性用の化粧品は危険? 美容皮膚科の医師が使用中止を勧告」
入浴剤、発がん性&肌破壊 コラーゲンの鍋や化粧水は肌に無意味?男性化粧品は危険?昨今、男性用化粧品は広く普及し、洗顔後に化粧水や乳液などを使用する男性が増えています。しかし、すがわら皮膚科クリニック副院長で美容皮膚科医師の菅原由香子氏は、化粧水等の使用は中止するべきだと主張しています。そこで菅原氏に、・化粧品の危険性・コラーゲンの誤った知識・入浴剤の害などについて聞いてみました。●男性化粧品の実態--化粧品を使う男性が増えていますが、なぜ菅原さんは使用中止を呼びかけているのですか? 菅原由香子氏(以下、菅原) 最近、若者を中心に男性化粧品が市民権を得つつあります。男性化粧品の売れ筋は、基礎化粧品である化粧水や乳液ですが、主な効能としてはニキビ防止のほか、肌がきれいになるとされています。乾燥しやすい肌に水分を補給して潤いを与える目的で使用する人が多いのでしょう。しかし、化粧水や乳液には合成界面活性剤が含まれています。洗浄剤としてではなく乳化剤として使われています。これらの化粧品を使うことで、合成界面活性剤を肌にすり込んでいるのです。保湿のためと思って使用していても、合成界面活性剤は皮膚の構造を破壊し、かえって肌を乾燥させる危険があります。 ...
http://news.livedoor.com/article/detail/9666546/